「犯罪の低年齢化」や「青少年が被害者となる」痛ましい社会現象も起きております。

 

 こういった問題が、いったい誰のせいなのか、

社会か学校か、また親なのか…

 

しかしながら、子どもたちを取りまく環境、

たとえば「学校」や「社会」を変化させることは容易なことではありませんし、

また、その問題の責任をだれかに擦りつけるのは、ナンセンスといえます。

 

 大切なのは、【みずから判断をする力】を育てること。

 

 自分にとって大切なもの、大切な人を判断する力。

自分にとって、必要な学びを判断する力。

正しいこと、間違っていることを判断する力。

危険か、安全かを判断する力。

 

 自分の生きていく道は、自分で判断していく。

そして、まわりと支えあうことが大切だと判断したとき、そこに愛が生まれます。

 

 「知識」だけを「脳」につめこんで、

大切なこと、必要なこと、善悪を判断する力を持たずに、育っていくこと。

そこに危惧を抱かずにはいられません。

 

 

 必要であれば、勉強もします。

必要なければ、最低限で良いのです。

 

人と木々が永く育ち合ってきた大きな大地の上で

仲間と、そして自然が、

子ども達に必要な環境と、「生きる力」を与えてくれることでしょう